近年、人生の3分の1を占める睡眠にフォーカスが当たっており、著名人やスポーツ選手など、結果を残している方のほとんどが睡眠の質にこだわっています。
今回紹介する「SurvaQ Store（サバキューストア）」も睡眠の質改善の基本とも言える枕にいち早く着目。
いまや有名となっている「ダブル枕」を販売し、SNS上でも話題となっていますね。
しかし、睡眠の質は枕だけで完結するものではありません。
そこで本記事では、「SurvaQ Store（サバキューストア）」が提供する「ダブル枕」に加えて、
睡眠の質を向上させる他アイテム、また私個人がオススメしたいアイテムをまとめて紹介していきたいと思います。
SurvaQ Store（サバキューストア）とは？
初めにSurvaQ Store（サバキューストア）について紹介します。
SurvaQ Store（サバキューストア）は、株式会社サバキューが提供するオンラインストアです。
コンセプトとして、『Nice product. Have a nice life.』を掲げており、「面白い！」「あったら便利！」ものをお届けしています。
特に2022年の9月から販売を開始した「ダブル枕」、翌月に販売された「ホッとする枕」は、
各種SNSやネットショッピング界隈で大きな注目を集めており、
現代の睡眠を大切にする風潮に大きくマッチした商品だと言えますね。
以下では、「ダブル枕」に加えてSurvaQ Store（サバキューストア）が提供するオススメ商品について、
独断と偏見でピックアップしていきます。
ダブル枕
まずは、首と肩のことだけを考えた「ダブル枕」について紹介します。
名称のダブルの通り、一般的に山が1つしかない枕に対し、こちらは2つの山があり、それぞれ高さと硬さが異なります。
この2種類の組み合わせにより、首と肩の負担を大きく軽減させ、睡眠の質を向上させています。
首と肩の構造はそれぞれ異なるため、それぞれにマッチするように最適化された構造がこのダブル枕という訳ですね。
気になるお値段は、9,800円(税込)となっており、税込で1万円を切っております。(※送料無料)
こちら公式サイト限定のお値段であり、他サイトを経由するとさらに3,000円以上値段が上がります。
そのため、基本的に公式サイトから購入するのが一番効率が良いと思います。
ですが、人によっては枕に1万円も払えるかという方もいると思います。ただ段差のある枕だけだと数千円で買える商品もあるでしょう。しかし、冒頭でも説明しましたが、睡眠は人生において非常に重要な行動です。現代ではスマホの影響で睡眠の質が低下しているのに加え、勤勉な日本人は全世界で見ても睡眠時間が非常に短いです。そんな中、今からスマホを捨ててSNSを辞めるとか、仕事や趣味の時間を減らして毎日10時間寝るということは現実的に難しいですよね。そのため、限られた睡眠環境・時間を有効活用するために、睡眠アイテムは必須でありお金を払ってでも投資すべき商品だと思います。中でも人体のメインである頭部・首を支える枕は重要であり、そこにフォーカスを当てているダブル枕を私は推していきたいと思います。
温浴シャワーヘッド 「FLEM（フレム）」
続いてオススメしたいのが、温水シャワーヘッド「FLEM（フレム）」です。
フレムは、「シャワーヘッドだけで、体を最大限温める」というコンセプトで展開しており、
温浴カートリッジ、マイクロバブル、塩素除去フィルターによって
- 持続的な保湿・保温効果
- リフレッシュ効果
- 肌・髪ダメージの軽減
の機能を実現しています。
現代人は、水道代や時間の節約の都合上、湯船に入らずにシャワーだけで済ます方も多いと思います。
ですが、このフレムは温浴カートリッジから出る、天然ハーブオイルとマイクロバブルの効果によって
入浴後も保温効果が持続し、湯船に入らずとも体を長時間温めることができます。
また、湯船に浸かる行為は睡眠にも大きな効果があり、入浴後の90分後に就寝するのが最も睡眠効率を高めるという言葉をご存知の方も多いと思います。
フレムの温浴カートリッジによって、睡眠効率の向上にも繋がるという訳ですね。
お値段は、公式サイトからの購入で、1個10,800円(税込)。(※送料無料)
シャワーヘッドで有名な他社品では、最低でも4万円以上するため、初めてシャワーヘッドを交換する方や、シャワーヘッドから出るお湯の出方や細かさに加えてアロマ機能も試してみたい方には、ぜひSurvaQ Store（サバキューストア）のフレムを試してみて欲しいです。
耳洗浄「ミミスイ」
シャワーヘッドによって、体を長時間温め、綺麗になっていざ睡眠へ向かうあなた！
寝る前に耳かきをすることが多いのではないでしょうか。
この耳かきは、耳垢を取り出すことができ、清潔感を保ちやすくなると思われる方が多いですが、実際は、人体の作り上、耳かきは不要で、細胞のターンオーバーのタイミングで自動的に外へ排出されます。(※一定量の耳垢は耳の中に残り続けます)
もちろん自主的に耳かきで外に出すことは大切ですが、耳の中の皮膚は非常に弱く、ちょっとした刺激ですぐに傷がつき、炎症を引き起こすきっかけとなります。
また、上記の通り全く耳かきをしないというのも手ですが、皆さんもよく使用されるイヤホンの存在によって、奥へ奥へと耳垢が押し込まれてしまいます。
更には、耳に挿入するイヤホンタイプは、そのスピーカー部分に耳垢が付着し、不衛生な環境のまま音楽を聴き続けることになりますよね。
そこで、試して欲しいのが、新感覚の耳うがいを実現した「ミミスイ」です。
「ミミスイ」は装置の先端から極少量の水が連続的に噴射され、耳の中の汚れを取り除いていきます。
耳かきのような固体ではなく、液体で皮膚の汚れを取り除くため、傷をつけづらく、また耳かきでは取りづらい付着した耳垢なども全て取り除くことが可能です。
しかし、耳の中に直接水を噴射するため、痛かったり鼓膜が破れたりしないかという心配をされる方も多いと思います。
ですが、「ミミスイ」から噴射される水の量は「雨粒1つ程度」、噴射スピードも「小雨程度」であり、水圧で耳垢を除去するのではなく、水で洗い流すようなイメージになります。
そのため、痛みを伴うことがありません。
また、耳の奥には迷走神経と呼ばれる、刺激されると気持ちが良いスポットが存在しており、よりリラックスして耳洗浄を行うことができます。
お値段は1セット7,800円(税込)です。(※送料無料)
こちら先端のチップは洗浄することで何度でも使用でき、また充電式であるため、電池の交換も不要です。
1度購入してしまえば、耳かきは不要という訳ですね！
体の外部内部両方を綺麗にし、あったまったところでようやく良い睡眠へ向かえますね。
番外編 小型Webカメラ「EYE-to-CAM2」
これまでSurvaQ Store（サバキューストア）が提供する睡眠アイテムにフォーカスしてきましたが、
最後に独断と偏見で良いなと思った商品を紹介します。
それが小型Webカメラ「EYE-to-CAM2」です。
私が普段在宅勤務やオンライン会議をすることが多いため、ピックアップさせて頂きました。
オンライン会議をされる方にお聞きしたいのですが、皆さんは普段PCの内部カメラを使用していますでしょうか。
もし会議相手が商談相手であったり、上司であったりする場合は、PCの内部カメラはオススメできません。
理由としてノートPC、デスクトップPCに分けて以下が挙げられます。
・ノートPC・・・自身の目線よりも低い位置にカメラがあり、どうしても見下ろす形に映る。
顔が大きく写り、髪の毛などで影ができやすい体勢。
・デスクトップPC・・・視野角が非常に広く、単位面積あたりの画質が悪くなりやすい。
背景が多く写り込んでしまう。また見ているモニター画面とカメラの距離が遠くなりや
すく、目線のずれ量が大きい。
このような問題点を解決したのが、SurvaQ Store（サバキューストア）の「EYE-to-CAM2」です。
「EYE-to-CAM2」は幅1.5cmと非常に小型でありながら、PCモニター中央に貼り付けが可能であり、視界をほとんど遮らず、目線を相手に合わすことが可能です。
また、イメージセンサ業界大手企業であるOmnivisionの画素センサーを採用することで、1080pの高解像度と30fpsの高速駆動を実現しています。
私もイメージセンサの設計に携わったことがあるため、デバイス面として非常に興味を持ちました(笑)。
視野角(FOV)も78度と最適化されており、自分の顔を手のジェスチャーまでが十分に入りきる画角であることも良いですね。
このような性能を持ち合わせていることから、累計販売金額2億円を突破し、今最も注目されているWebカメラであると言えます！SurvaQ Storeの独占販売で、他ネットショッピングでも入手できません！
お値段は、14,800円(税込)。クリーニングクロスや付け替え吸着パッドなどの無料オプションに加えて、有料にはなりますが、LED照明やオートフォーカスも2,000円で追加可能です。
仕事でオンライン会議をする方以外でも、Youtubeやその他SNSで顔出し配信をされる方にも非常にオススメで、これからのネット社会での印象を良くする必須アイテムとなりそうですね。
総括
今回は、SurvaQ Store（サバキューストア）のオススメ商品を4点紹介してきました。
人生で最も大事と言われる睡眠にフォーカスした便利アイテムに加え、次世代のネット社会での印象を良くするアイテムなど、様々な商品を展開しているSurvaQ Store（サバキューストア）。
皆さんもぜひ一度公式HPを覗いてみてはいかがでしょうか。
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